小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
特に,夕方以降の日常生活に支障を来している現状の声がよく入ります。 そこで,質問をいたします。二条通り,三条通りなどの町なかの幹線的な道路に市管理の連続した街路灯設置を望みますが,市のお考えをお伺いいたします。
特に,夕方以降の日常生活に支障を来している現状の声がよく入ります。 そこで,質問をいたします。二条通り,三条通りなどの町なかの幹線的な道路に市管理の連続した街路灯設置を望みますが,市のお考えをお伺いいたします。
本市では,社会福祉憲章条例に基づく老人等バス無料優待制度を,市内在住の70歳以上の方,障がい者手帳などをお持ちの方に,路線バスの小松島市内から徳島駅までの運賃を無料にすることにより,日常生活における外出並びに社会参加の機会の増加を目指すため実施いたしているところでございます。
内容といたしましては,主に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し,市民の皆様が安心して日常生活を送れるよう,社会機能を維持する観点から編成いたしております。
これを三位一体として改めて自分に照らし合わせ、継続性のある形で自分の日常生活に溶け込ませ、底上げをしていくことが大切であります。 そこで、担当課として今までにどのような予防啓発をしておられるのかお尋ねいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。
これから気温が高くなり熱中症予防にも配慮が必要になりますので、状況に応じた適切な着用、非着用を心がけていただくようになりますが、まだまだ日常生活においてマスクの必要性があろうかと思います。毎日使用するマスクにつきましては、保護者の方の経済的な負担は大きいものと考えております。
日本では同性カップルの婚姻が法的に認められていないことから,家族でないという理由で病院に入院しているパートナーの面会を断られるなど,当事者の方が日常生活を送る上で様々な困難にも直面しているとされています。 多様な価値観を認め合う社会の実現が求められる中,現実には性の多様性を受け入れる市民の意識は必ずしも高いとは言えない状況にあります。
本市の公共交通を取り巻く状況といたしましては,人口減少による鉄道や路線バスなどの大量輸送公共交通機関の利用者の減少,また,ただいま議員からお話ございましたように,高齢化により,自宅から駅やバス停まで行くことができない,日常生活の足としての交通手段の確保が困難な方の増加など,その環境が大きく変化をいたしておりまして,それらの諸問題への対応については,喫緊の課題であると認識をいたしております。
しかしながら,いわゆる1密の回避や換気,人と人との距離の確保,マスクの着用,手洗いや消毒などをはじめとした感染対策に変更はなく,市民の皆様お一人お一人に日常生活の中で継続して実施していただくことが,何より重要でございます。
次のふれあい収集にもつながっていくことではございますが、やはり住み慣れた地域でいつまでも住み続けられる地域、これは地域包括ケアシステムの基本理念でございますが、そうした社会をつくっていくためには、やはり日常生活に差し支えがないような、免許証を返したとしても日常生活を十分やっていけるような、そういうふうな地域づくりが必要だというふうに思っております。
───┨ ┃ (件名・要旨) ┃ ┃ エコステーション設立のための陳情書 ┃ ┃ ┃ ┃【陳情の要旨】 ┃ ┃ 私たちの日常生活
ただ,新型コロナウイルスの影響下にあったとしても,日常生活の足として,公共交通機関が必要であるということには変わりありません。利用する方の感染対策など,必要な支援については,しっかりと行っていただくよう要望しておきます。 続いて,公共交通の今後についてお伺いいたします。
多くの高齢者がワクチン接種をすることにより帯状疱疹の発症率を減らし、日常生活に支障を及ぼす激しい痛みに苦しむ方を減らすことができます。私は、医療費の削減は健康や投資が必要ではないかと考えております。国のほうでも定期接種に向けた検討をされているようでございますので、早急に定期接種となるように町のほうから国に届けていただきたいと思っております。 次に、要援護者への灯油代助成についてお伺いします。
情報化を基盤とする日常生活の利便性の向上というものが、かえって地域での共同生活の必要性というものを低下させてしまったのではないかということを分析しているところでございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 平野忠義君。 ◆4番(平野忠義君) ありがとうございました。 先ほども申し上げましたが、自治会などに加入されない人、また退会された方がいらっしゃるようでございます。
石井町で人工内耳を装用している人数については把握できておりませんが、日常生活用具給付制度を利用して、人工内耳用電池または充電池の給付を受けた方は4名いらっしゃいます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。 聞こえるときの喜びを感じる一方で、装用後初めて気づき、頭を悩ませているのが、多額の維持経費です。
現在、全国的に新規感染者数は下降傾向を維持しており、感染状況は落ち着いてきたと言えますが、この状況におきまして今後日常生活と経済活動の回復に向けた取組を進めていくためには、第6波と言われる感染再拡大の可能性あるいはこのたび新たに発見された変異株等にも備えていかなければなりません。
政府は10月から11月にかけて,日常生活の回復に向けて,飲食店,ライブハウス,小劇場,大規模イベント,観光などの分野において,感染防止対策を継続した上で,ワクチン接種歴の確認や事前の検査,入店・入場者リストの作成などを組み合せたワクチン検査パッケージの技術実証を行い,オペレーションや技術の有効性などについて検証しました。
本年度の取り組むべき事業,本年度実施する事業といたしましては,安全・安心な日常生活の確保に向けた防災士養成事業,少子化対策として,母子健康包括支援センター事業のほか,教育の充実と文化振興を図るためのGIGAスクールサポーター配置事業,また,ハーフマラソン大会開催事業,地域福祉を充実させるための生活困窮者就労準備支援事業などでございまして,第6次総合計画の基本政策に沿った事業を展開するために,必要な組織体制
日常生活は引き締めて,その中で少しずつ緩和していくということを求めたいと思います。 ◎ 佐藤委員 私は,観光について思うところがありまして。このたびのコロナのまん延防止で一番勢いがなくなってしまったのが,この観光関係の業界かなと認識しております。
◎ 吉見委員 151ページ,日常生活用具給付等事業1,364万円,令和元年度も平成30年度も同じようなのですけど,障がい者用時計というのは一度でいいのでしょうか。また,ストーマ装具,人工的に作られた排せつ口は年に何回必要でしょうか。
また、今年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、日常生活や学校生活が例年と異なる状況となっておりますので、悩みや不安を抱える児童・生徒の心身の状況を把握することや、スクールカウンセラーと連携した相談体制の充実、また24時間子供SOSダイヤルなどの相談窓口の周知など、児童・生徒をサポートする取組を行っております。 いじめ防止につきましては、各校で学校いじめ防止基本方針を策定しております。